三井住友とアメックスプラチナカード

amexプラチナカードは勿論信頼感が強いですが、良く比較されるのが三井住友プラチナでしょうか?
三井住友プラチナカードは、比較的に取得することが大変で、最初にはVISAカードを取得してから、ゴールドカードにステップアップしてからになります。それも三井住友プラチナカードの場合には最低であってもゴールドカードを取得してから1年は使用していないと取得できないそうです。そして三井住友プラチナカードは年齢も35歳になっていなければ、取得できないですから、やはり査定も厳しくなってきます。

加えて三井住友プラチナカードを取得するためには、自己申請ではなく、あくまでも選ばれた方にご案内が届くのだそうです。それだけあってかなり三井住友プラチナカードを取得したときには、かなりの満足感と誇らしさもあるようなのです。まさしく高級感とステイタスだけでなく、選ばれた方にしか取得できないというところからも、取得したいのが三井住友プラチナカードです。

対してアメックスプラチナカードですが、モバイルSuicaのチャージがまず嬉しいです。モバイルSuicaにチャージするとメンバーシップ・リワードのポイントが付与されるという点からしてポイント高いです。そしてカードを使えば使う程嬉しいのがマンスリー・ボーナスポイントでしょうか?

アメックス指定の金額を超えて使用すると超えた金額分のメンバーシップ・リワードのポイントが3倍になります。ホテルでの使用が多い方にはアメックスプラチナをお勧めします。

プラチナカードの取得

三井住友プラチナカードを取得する場合には信用の証明という階段を上る必要がるので、三井住友VISAカードから始めるのが通常です。実際に三井住友プラチナカードを取得したならば、かなりの社会的信用度の証明になるので、その分段階があると思って割り切りましょう。

会社から選ばれて、三井住友プラチナカードを取得するための招待が届き、その後手続きを経てプラチナカード取得となるので、言わば世間の信用力的にはお墨付きになるのですから仕方ないでしょう。そこで少し時間がかかってしまうということはありますが、社会的信用も欲しい場合は三井住友プラチナカードを選ぶ方も多いようです。このように便利さや利用方法の多さなどだけではなく、社会的信用もプラスされるのですから、三井住友プラチナカードが欲しくなるわけです。

対してアメックスプラチナのインビテーションは利用額だけでは判断されないようです、利用場所・内容もポイントとして考慮され、仮に年間50万程度の利用でもインビテーションが届く事もあります。偶然の要素もあるかもしれませんが、アメックスプラチナカードという、非常に高級感とステイタスに加え、実際便利なものですからねぇ。

アメックスプラチナカードの社会的信用の高さはインターナショナルですから、「選ばれた方」に入り易いという面で狙いたい処です。
キャッシュパスポートの魅力